親松寝具店 -- エコふとんで温暖化を止る夢を見る

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help リーダーに追加 RSS ワタ屋さんの時代が来た!

<<   作成日時 : 2008/08/13 23:31   >>

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「わたや佐藤」さんからお電話いただいたのは先月末でした。業界紙から当店のことを聞きお電話いただいたのですが「お逢いしてお話したいですね」と言うことになっていました。それがとんとん拍子に話がすすみ、11〜12日、会津旅行を兼ねたお店訪問が実現しました。同行は佐藤さんと妹さんをふとん技術学院で指導した澤田清子さん、ふとんリサイクル協の仲間、森沢寝具店の森沢さんの3名の旅です。

福島県会津若松市と喜多方市にはさまれて人口3000余の小さな湯川村がありました。
この村に、きっと全国でも屈指の元気なワタ屋さん「わたや佐藤」さんがありました。
3年前に建てられたというお店はお店と言うより事務所の感じで、玄関でスリッパに履き替えて商品を見るスタイルのお店です。
商品展示の横にふとん仕立場があり、ふとん作りの現場も見ることが出来ます。
お店に続いて製綿工場があり、良く整備されたカード製綿機が置かれています。もちろんオゾン発生器付です。

佐藤さんのお店はふとんリサイクルの現場として7月1日のNHKテレビでも紹介されています。
羽毛、羊毛を含むほとんどの打ち直しに積極的に取り組んでおられますが、何よりも大きな刺激をいただいたのは、次の時代を見つめて業態の改革に取り組んでいられることです。
お店の宣伝チラシのユニークさにもその一端がうかがえます。

この夜は若松市内のご紹介いただいた旅館で、佐藤さんの妹さんを含めて旧懇を暖め、楽しい懇談を持ちました。
「これからはワタ屋さんの時代だ!」と言うことで佐藤さんと意見が一致しました。
ふとん屋さんはもっと元気になってほしい、そのためは熱心に取り組んでいるお店がもっと情報を発信しよう、ということでも思いを一つにしました。

翌日は若松市内の会津木綿の織元、山田木綿さんの工場にご案内いただきました。
80年前の豊田自動織機が元気に稼動していました。山田木綿さんにも全国から注文が来ているそうです。
確かなものが見直される時代が確実に近づいていることを感じました。

夢が膨らむ旅をしてきました。

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